こんにちは、川崎です。

本サイトでは私も出資しているエクシア合同会社についてまとめています。

※現在は状況が状況ですので、今後の動向を注視していく必要がありそうですね。2022年5月19日追記

本サイトはエクシアの投資実績をもとに私の経験をお伝えするブログとなっています。現在エクシアについては賛否両論がネット上にあります。投資についてはご自身でさまざまな情報を収集し、あくまで自己責任でお願いいたします。また、川崎自身はエクシアの投資を推奨するものではなく、紹介も行っていません。

エクシア合同会社(EXIA LLC 旧エクシアジャパン)

エクシアの正式名称は『エクシア合同会社』です。2015年の設立当初はエクシアジャパン合同会社でしたが、2019年に社名変更しています。

エクシア合同会社とは、FXの独自開発EAや裁量トレードから始まった東京丸の内にある投資会社です。運用資金については主に個人投資家から出資を募っています。出資金にてFX運用を行い、出た利益の50%が手数料としてエクシア合同会社に天引きされ、残りの50%が出資者の配当となります。(現在は50%という表現はされていないようです。)

話題のエクシア合同会社とは?会社概要・事業内容を紹介

解約申請が不受理になるケースが発生

2022年前半あたりから解約申請が不受理になるケースが発生。エクシアとの契約上、不受理になった場合は次月にもう一度解約申請をする必要があるようです。

また、このタイミングで、2022年6月21日、証券取引等監視委員会から下記のようなお知らせが発表されました。エクシアがとっている合同会社形態に関する内容です。

金融庁設置法第21条の規定に基づく建議について

読者の方も色々不安な部分はあるのが現状だと思いますが、確定的なことがわからない以上は静観していくつもりです。

エクシアが貸金業を取得?新領域事業により利回り維持を期待

エクシアの利回りは上記の通り非常に高いですが、年を追うごとに平均利回りが下がってきていることも事実。

エクシアの運用可能金額の限界を超えて出資金が多く集まっているため、利回りが下がっているようです。

しかし2020年7月、エクシアは貸金業免許を取得しました。
これにより企業への貸付利息という新たな収益モデルを確立しています。

川崎は、この新たな事業領域により運用可能金額が引き上げられ、リターンが増すor維持されることを期待しています。

詳しくは下記記事で考察しています。

【最新版】エクシアの月利実績を設立当初から全部公開!今後の利回りは下がる?徹底考察

エクシアが仮想通貨取引所を買収

2020年10月、エクシア合同会社がc0ban取引所を運営する株式会社LastRootsの株式の90%以上を取得しました。

これによりエクシア・アセット・マネジメントの組成商品の販売チャネル、また取引所自体の収益向上を図ることで、投資家への還元が増えるのでは、と考えています。

2020年にエクシアはLastRootsの株式をOKwaveから譲受しています。しかしこのOKwaveは2022年に約50億円の資金が取立不能または遅延のおそれが生じている旨をリリースしています。

下記引用
“2022年4月18日、当社は、当該取引先の依頼を受けた代理人弁護士より、当該取引先が 法的整理を行う方針であり、その債務整理を受任した旨の通知を受領しました。 この通知により、これまで当社が当該取引先にて運用した資金について、当社が当該取 引先との間の契約で定めた投資運用は行われておらず、当該取引先が、入金された資金 を他の投資者への支払いに充てていたことが判明し、当該取引先に対する債権の取立不 能または取立遅延のおそれが生じております”
https://faq.okwave.co.jp/faq/show/3655?category_id=265&site_domain=ir

一部ではこの取引先がエクシアではないかと疑う人もいたようですが、それはエクシア側が否定しています。

エクシアが仮想通貨取引所c0banを買収!暗号資産領域への新規参入で利回り向上!?

エクシア合同会社の出資額と出資者数の推移

2021年8月には560億円という巨額の出資額に到達しています。※最新の出資額は情報が更新されていませんので不明です。

過去、エクシアの公式HPで公開されていたデータを基に、出資者の推移と出資額の推移をまとめてみました。

特に2020年前半で経済に大きな影響を与えたコロナ禍をきっかけに、出資額を加速度的に伸ばしていました。
また、資金が増えたにも関わらず、利回りは維持されていたため、運用への注力をしているのでしょう。

エクシア合同会社の出資者数・出資額の変遷を徹底解剖!

エクシアは詐欺?怪しい?ポンジスキーム?アンチマーケティングの主張

エクシア否定派のアンチロジック

アンチマーケティングを展開される人の主張は、

  • 相場を逸脱した利回り
  • 金融庁に届出がされていない
  • 合同会社スキームで出資金を募っている

という点を疑い、ポンジスキーム詐欺じゃないかと展開しています。

エクシアは年利30%以上は高利回りだが”相場を逸脱している”とは思わない

エクシアは年利30%以上、過去はもっと高い利回りを記録しています。反対意見としては、この利回りが”異常”だと断じております。ただこの利回りはFXであれば可能であると川崎は考えています。というのも川崎がエクシアとは別で投資しているMAM案件は運用内容をリアルタイムで確認できますが、エクシア以上の月利を出すこともああるからです。エクシアの利回りが疑われるのは、その運用レコードが公開されていないからですが個人的にはありえる範囲の利回りだと考えています。

また実は、過去トラックレコードは公開されていました。今は削除されているので見れませんが。

エクシア合同会社は金融庁管轄!?合法?違法?

次に、金融庁無登録かつ合同会社スキームで出資を募っていることが反対意見論者からすれば詐欺だと判断する理由のようです。しかし、エクシアは金融庁への登録を行っていませんが、子会社であるエクシア・アセット・マネジメントが第二種金融商品取引業に登録されています。

エクシア合同会社が金融庁へ登録していない理由は、金融庁管轄になることでポートフォリオに国債などの利回りの低い金融商品を入れなければならず、利回りが下がるため、と川崎は考えています。

また金融商品取引業への登録はされていませから、合法的な資金調達方法として合同会社スキームという手法を使っています。

合同会社スキームについても完全に合法的な資金調達ですから、これが詐欺だという根拠にはなりません。しかし2022年6月に証券取引等監視委員会が発表した内容によると、

こうした投資者被害の懸念がある事案が認められている状況に鑑みれば、投資者保護を徹底する観点から、合同会社の業務執行社員以外の者(従業員や使用人)による当該合同会社の社員権の取得勧誘について、金融商品取引業の登録が必要な範囲を拡大するなどの適切な措置を講ずる必要がある。

としていますので、合同会社スキームについて今後なんらかの動きがあるかもしれません。

エクシアは金融庁へ登録しない理由と合同会社スキームの合法性についてはこちら

エクシアの投資方法は?出金・税金・解約方法についても徹底解説

エクシアが一般的な投資案件と違う点は、私募ファンドであることですね。

私募ファンドですから、もちろんウェブ上で投資することもできません。

公式サイトにもメールアドレスや電話番号は乗っていないので、エクシアの営業マンを紹介してもらい、エクシアについての説明を受ける必要があります。

営業マンを紹介してもらったら、FPを介して保険契約するような感覚で、投資することができます。

エクシアの投資方法や税金などについて、こちらの記事で詳しく解説しています。

エクシアの投資方法は?出金・税金・増資方法についても徹底解説

エクシアのリスクは?マイナスになることはない?

エクシアは毎月安定した利回りを出してくれていますが、決してこれが当然と思ってはいけません。

他の投資と同様にマイナスに転じる可能性は十分にあります。

重要なのはマイナスに転じる可能性を理解し、長期的にプラスに持っていくスタンスで出資することです。
マイナスになったから慌てて出金をすると長期的に損してしまいます。

また欲をかいて複利運用しすぎることもキケンです、定期的な利確は重要です。

私が考えるエクシアとの上手な付き合い方についてまとめています。
是非読んでください。

エクシア投資のリスクは?出金できない?マイナスに転じた場合の対策について

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